ぱすてるメモリーズ
これはある作品のアニメが別キャストだったらどうなるか?の試験アニメと分類すればいいのか。
だから、元ネタよりある意味「豪華な」キャスティング。
その弊害は・・・まあいろいろあるけどそこは目をつぶってと。
でも悪役がどう聞いてもドロンジョ様なのは狙っているのか・・・うっかりなのか・・・
仙狐さん。
疲れて帰った家に、可愛いお狐様・・・
もう絶対定時で帰るよ!
上司の命令なんか聞く理由なんかないし、残業する理由はないし。
・・・ああ、だから今は残業しちゃうんだ・・・
全て家にカワイイなまものがいないのがいけないんだ。
ふたばにめ
・超可動ガール1/6
フィギュアだと「動かなくてもおかしくない部分」が増えて作画的に便利?
このサイズだといつでもどこでも持ち歩けるからまさに嫁なんだよな・・・
・じょしかうせい
あ、BGMアニメとしてほどほどあり。
願わくばもうちょっとキャラのスタイルが極端であったほうがいいかな?
ただし、リアルで同じように観察していたら・・・怖い・・・
・のぶながせんせいのおさなづま
あー、合法的ハーレムの時代はあったんだよね、と改めて認識。
男女比、もしくは未婚率に差が大きくなった場合は、現代でも復活できるんじゃ?
日本語だと「家庭的」彼女?なのかな?
Wヒロインかつ姉妹がベースで
「再婚」「教師」「ABCじゃなくてBCA」とか要素の合わせ技できましたと。
主人公の成長は小説入賞ということで一段落するのですが、このスタイルだと、新刊出すたびに、彼女が増えたり減ったりしそうで怖いというか、ある意味よくあることなのか・・・
自分の好みは、家事全般OKで言葉少なくても全身で表現するほうでした。