割ときれいに終われて良かったですね。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

これにて完結。

世代的にあのBGM聞くだけで胸躍るので、どうしても気になってしまったため映画館へ。

 

ストーリーなどについては ディズニーが絡んでいるので妥当かな。

オープニングの「若いインディ」を見て懐かしいやらビックリやら。

考古学者の最大の夢をかなえたインディは老後をどう送るのか、それは見た人がそれぞれ考えることなのかな?

 

しかし、ハーケンクロイツって、あの時代のに暗躍させるのに本当に便利な存在なんだなあっと。

 

現代世界はわかりやすい「敵」が定義しずらいからいろいろ創作系は大変なんだよねえ。

リメイクじゃなくて、原作の再映像化かな?

シン・仮面ライダー

なんとか時間を見つけて映画館へ

4DXがあったのでそちらを選択

・・・なるほど、水飛沫ってあーつかうんだ・・・

 

内容は、自分が昔「記憶」していた仮面ライダーってたぶんこれなんだろうなあ・・・と想えたから映像化としては正解? 成功なのでしょう。うん。

 

ヒットするかというとどうかなあ? ですが。

 

令和の技術で昭和の特撮の映像化、うーん、違うなあ・・・

あの人の脳内記憶の映像化かねえ。

 

アイカツの総決算

アイカツ! 10th Story ~未来へのStarway~

ネタばれ無しで

・パンフレット売り切れてた!

・CD欲しい!

・ありがとう、そしてこれからもよろしく。

 

おまけ

今回のストーリー構成、映画大好きポンポさん3のストーリー論がうまく当てはまるような気がする。

現在×過去×感情

3つの要素のまとめ方が良い。

なるほど、確かに正月映画だ。

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ

ごく初期のころの昔話。

(見た目)いなくなる人がいないことが保証されている安心感。

でもデスゲームであることを忘れさせない程度のスパイス。

強者になる前、どうすれば強く生き残れるかの布石。

SAOを懐かしく思える出来栄えでした。

繋がることを求めた少女の得たもの。

明日ちゃんのセーラー服

主人公だからストーリーの中心にいるのか、

欠くことのできない一人だから主役になるのか、いろいろ考えさせられる。

なぜ、一人学級育ちのヒロインがあんなにもコミュ力があるのかが一番の謎なのですが、まあそれがあるからこその中心人物なのだろうなと。

一言でまとめるなら「羨ましい」かなあ・・・

 

 

逃げるのにもいろいろある

エスタブライフ

逃げると日本語の漢字で書くとなんとなく後ろ向き行為におもえるんですよね。

でもエスケープの和訳だと「脱出」とかいろいろ解釈があって、おもしろい。

 

全編通して「逃げることは」間違ってはいない。

既存の共同体にどうしても会わない自分という存在は間違ってはいない。

どこがおかしいのか、なぜおかしいのか。

自分が「少数派」の場合は、どういう行動をとればいいのか。

 

そういや、リアルでも逃がし屋っているのかな?