インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
これにて完結。
世代的にあのBGM聞くだけで胸躍るので、どうしても気になってしまったため映画館へ。
ストーリーなどについては ディズニーが絡んでいるので妥当かな。
オープニングの「若いインディ」を見て懐かしいやらビックリやら。
考古学者の最大の夢をかなえたインディは老後をどう送るのか、それは見た人がそれぞれ考えることなのかな?
しかし、ハーケンクロイツって、あの時代のに暗躍させるのに本当に便利な存在なんだなあっと。
現代世界はわかりやすい「敵」が定義しずらいからいろいろ創作系は大変なんだよねえ。