ザ花とゆめ6/1増刊号

  • 悩殺ジャンキー福山リョウコ)番外編、過去話、堤がどうしてカメラマンになったのか、ナカにこだわる理由。
  • となりのメガネ君(ふじもとゆうき)血のつながらない兄妹話の最終回、実はその兄の両親は、妹の両親と親友だった縁。最後の決めぜりふが2世代にわたって聞けたのは両親にとって感慨深いものに「永遠に華江(栗子)さんのこと好きだと思うから」
  • お素敵ダーリン(藤崎真緒)えーと、Hのあとのほうが勉強だはかどる主人公の設定って・・さすがというべきか、もはや作者に怖いものはないのか。あと、最後のオチに
  • キミの温度ボクのネツ(藤原規代)彼女がアイドルになった理由は実は自分の何気ない一言。
  • ギュツてね?(武藤啓)先生と生徒の最終回は以外にも静かなおわり、あえて言えば先生はもはや理性の限界ぎりぎりで卒業できてよかったですね。
  • スイートブラック(西形まい)幼馴染にすきになってもらうためにモデルになってしまった男の子、でも女の子のほうは自分の気持ちがまだはっきりとわからずイライラする毎日
  • 激情カフェ(サカモトミク)感情が顔にでにくい女の子と、表情豊かだけと口をすべらせすぎの男の子、いったいどうやったらうまくいくでしょうか?
  • 悪魔とドルチェ(鈴木ジュリエッタ)悪魔を手なずける方法はとっても甘いお菓子。しかもそのレシピは母親譲り、げに恐ろしきは人間なり。
  • 花いちもんめ(椎名橙)執事にずーっとおせわになってしまったお嬢様、本当にしたいことはいつわかるのか。
  • ハニカミトマト(本田ほのみ)自分を「付け合せのトマト」とたとえる主人公の恋の行方は?