プリティーリズム・オーロラドリーム

今週末最終回を迎えるにあたっての、自分的感想メモ。
・アイドルモノは真面目に作っていると外れが少ないなあ。(脚本家がアイドルアニメ世代のハズ)
・芸能界モノは王道がわかっているからこそ楽しい。
ガラスの仮面はある意味原点であり、古典。だからこそ一般に受けるのか。
・あのキャラクターはどう見ても月影先生ですよね?
・ヒロイン自身が「子供のDream」になるというのは子供向けにわかりやすい?
・最終回はラス前。最終回はエピローグってのは今時?
・最近のアニメにしては珍しいことに「親子」が「普通に」表現されているのが好感。
・親子も1組でなく3組それぞれのパターンを出しているあたり多様性の見せ方?(プリキュアでもやってはいるが。)
伊藤かな恵はキャラ声で歌わせるとさすがと言わざるを得ない。
・1年かけて軸がぶれないからわかりやすい(オーロラライジングが最後まで意味があった)
・家族、友情、夢というキーワードだけならたしかに少女漫画原作。
・続編はこの調子ならAKB0048とは路線が違うから大丈夫かな?
・リアルでせれのん漫才やらないかなあ?