うーん・・・微妙？主役つーかなあ・・・メインの声がどうも微妙。（自分的にですが）
これできちっと歌が歌えるというかグループでバランスが合えばいいんですが。
不安要素２００％
一方、小清水は相変わらずダーク系はふさわしい。
しばらく見ればこれもなれちゃうんだろうなあ。うん。
内容というか設定について言えば、これ、なんてメガゾーン２３？とか
マクロスプラス？ってことになっちゃうけど、まあこれはいいとしよう。
あ、まさか・・・販売CDなどの音源はすべてコンピューター加工済みという言い訳か？
あと、参考にするべきアニメといえば・・・
「誕生」「アイドルプロジェクト」くらい？
「ようこそようこ」のような方向性はしないだろうからこれは対象外として、
「アイドル伝説えり子」のほうは参考にするかなあ？
・・・「伊達杏子」は反面教師にするのでしょうが・・・
しかしAvex,アイドルアニメ系やめようとしないのはなぜなんだろう？
チャンス〜トライアングルセッション〜からどれだけのことを学んだんだろうか？
Avexがオタク市場から金を巻き上げようとしているのか、
Avexを利用してアニメを作ってやろうとする企画者が多いのか、真実はどっち？
アイドルアニメが成功するのに必要な要素のひとつに、「偶然の化学反応」があると考えているのですが、
それを今回の企画には入れることができたのですかね。
