WINNYの次世代バージョンの普及方法ですが、
ようは「どうしてもほしいものがそこにある、便利であること」
が実現されないと普及されないわけで・・・
で、どういうコンテンツなら「合法的」に流せるか、考えてみました。
どうせオンラインアクティベーション必須なんだからこれで流通させればいいじゃないですか
- Office
おなじくアクティベーション機能あるんだから。
で、パッケージ、ヘルプファイル必要ないのでオンライン申請、クレジットカード決済前提で金額は「標準の半額以下」にしてみたらどうでしょう?
流通コストの削減を具現化するのですよ。
- ゲームデモ
デモムービー MP3 WMVなぞは当然これに流すとサーバーの不可がなくなりますね。
ただしJASRAC以外の著作権管理団体に申請しましょう。
JASRACはどんな手段でも搾取を考える、たばこより害のある団体ですので。
- いっそのことMMOゲームも?
アップデートファイルもP2Pで流せばログインゲームなんてこともなくなりますね。
P2P流通による中間コスト削減をそのまま商品価格に反映できるような仕組みがあれば
「それなりに」普及、できるような気がします。
すくなくとも私はオンラインでゲームデモムービーが拾えるならオズテック専用PCは準備しますね。
そうそう、オズテックがもし有料サービスなら「ウイルス駆除プログラム」も「当然」サービスに含めますよね?開発者&サービス提供会社様(爆)