どうしてTVアニメ版SSOPが盛り上がりにかけていたのか、やっと疑問が氷解しました。
私が見ていたSSOPはトニー・ガリアーニ（放送作家）が編集加工した、
極一部のものだったに違いないのです。
そして、その「編集済み素材」をGENEONが買い付けて放映したのに違いありません。
・・・・・・なんということでしょう・・・・・・
あの水着もあのプロレスも、全部あいつが隠蔽したから、私は見れなかったのですね。
キャラクターの台詞がどうもちぐはぐなのも、
一部デザインがおかしいのも、
アングルが単調で飽きるのも、
制服のデザインが当初設定よりも露出が足りないのも
サービスカットが足りないのも
最後の最後で戦艦が爆発したのも、全部・・・三流の放送作家のせいだったのですね。
（台詞書き換え、画像修正失敗などなど・・・）
まあGENEONが絡んだのでOPED、挿入歌「だけは」よくなったと思いますけど。
それに、本放送の視聴者は「PPV」でしがが、
私は一応無料放送だったからこれ以上文句は言いません。
そう、「無料」だったから、許すのです。
もしこれが有料放送だったら・・・即殴りこみですね。
ああ、これでせめてDVDだと「ノーカット無編集」なら、お金だすですけどね。
この場合のノーカット無編集とは
シノンの作り笑顔と素の笑顔が対比でき、
お風呂シーンではみな整髪剤が落ちたときの、きれいな髪が堪能でき、
無重力空間の演出による思わぬアングルが堪能できたりすることを意味します。
