インターネットラジオステーション<音泉>
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これを聞こうを思った自分を褒めたいです。
清水香里がいなかったら、まず、聞いていられないラジオです。
前フリ、進行、突っ込みそのたもろもろを引き受ける清水香里、さすがです。
- レモンティーにミルクを入れようとするしほの涼。
- 草分けの意味がわからないしほの涼。
- お父さん(今年で40歳)がレモンエンジェルを見ていたって・・・やばくね?(お母さんは38歳)
- 1987年(LA初代放映時)にはまだ生まれていないしほの涼(1991年生まれ)ちなみにそのとき清水香里は4歳(現在22歳)
- 四文字熟語は苦手らしい。
- 自分のことを馬鹿とは自覚しているっぽい(アニメのキャラとの一致事項として)
- 現役中学2年生
- ケーキより和菓子のほうが好き
ラジオの企画書は昔のLAの一部を多分きちっとインスパイアしているはずなんだが・・・
あれ?アニメよりはまだ聞ける声質かもしれないなあ、しほの涼。
ちとまて、このラジオを聴く限り、アニメのトモのひどさは「演出」ってことになるぞ?
素のままのほうが「まだ」聞けるような気がする。
アニメの音響監督の演出意図が理解できないよ。
なぜだろう・・・soltyreiのラジオと企画が似ている。
・清水香里がしほの涼に芸能界を生き抜く方法を指導
・浅野真澄が斎藤桃子に声優界を生き抜く方法を指導
まあ、先輩後輩の組み合わせのラジオの場合の手法なのか?