-
-
- 目的
-
ニコマス関連のコミュニティの閉鎖性による穏やかなる衰退を少しでも和らげるため、新規Pの参入しやすい場の提供。
-
-
- 現状分析
- いまのニコマスにおいては、高度の技術要素、作成環境の高価格化などの原因により「気軽に作成、投稿」することに対しての戸惑いがあると考えられる。
- 半年前なら、「次回に期待」等の追加コメントなどによる、モチベーションの維持もありえたが、
-
近年の処女作の技術レベルの向上度合いが尋常でないため、新規参入者の減少の原因となっているかもしれない。(あくまでも個人的推測であり、データマスター上は違うかもしれない。)
- 具体例1
:素材限定案
:DO-DAI縛り、1曲限定、利用シーン限定によるMAD作成
:成功例として「〜Pへの返答リンク」を参照願います。
::えこPの3D素材からのMADの大量発生。
::FakeFarの3D素材(アイマス限定ならちびクリ、小鳥さん)からの引用作品の発生。
::このあたりの成功例をより「企画」として能動的、定期的に起こせないものか?
- 具体例2
:なりすまし大会
:エントリー名は「なりすましたいP」で行う。
:予選15秒 本戦30秒の素材のみでの評価
:詳細規定はKAKU-tail Party準拠。
::評価基準は二つ
::どれだけなりすましたか
::つづきが見たいか
:::懸念事項
:::うんこうP ちんこうP名義を許可するかどうか。
:::ちんすこうPなら大丈夫?
大会目的は、エントリーユーザーの「技術力習得機会」を公に認めること。
最初はみようみまねから始まり、そこからオリジナルが出来上がるのが技術伝承の流れと考え、
真似度合いを正当に評価しあう大会が必要であると考えたため。
::成功例 MikuMikuDanceにうまうま(caramelldansen)、この課題曲の作成のしやすさ、時間の短さが、うっかりMMDにはまってしまう人を増やしたことは記憶に新しい。
追伸
上記妄想は以下の記事を読んでいてなんとなく思いつきました。
24時間アイマスTVに見る、ニコニコ動画におけるニコマス民の異常性 - そっと××
歴史に残る一日。〜24時間アイマスTVをふり返る - 敷居の部屋