とりあえず、本放送はTS録画必須。
勢いでBD予約しても問題ないくらいの内容の濃さ。
14話のたった30分に
・AKB要素
・サービスシーン
・各キャラ建て
・2期のストーリーの主軸
・戦闘シーン
・立体ライブシーン
を全部詰め込んだスタッフに感服。
未来のアイドルライブは「3次元」なんだということを魅せつけられました。
ほかのアイドルアニメのの立ち位置を再確認する必要があるかなと。
個人的に1行で各アニメを表すと
- ストーリー展開は王道、CGはよく言えば流用のプリティーリズム
- 今時のアイドルの最定義をしているかもしれない、アイカツ!、でもCGは発展途上中
- PV先行で展開が読みづらいラブライブ
- CMの出番だけならもしかしたら最大のアイドルマスター・シンデレラガールズ(今はアニメではないですが)
各アニメの評価は結局はCDの売り上げ枚数でいいのですかね?
なにか統一基準が欲しいところです。