ニコ生でAKB0048二期の先行上映会あったので参加。

とりあえず、本放送はTS録画必須。
勢いでBD予約しても問題ないくらいの内容の濃さ。
14話のたった30分に
・AKB要素
・サービスシーン
・各キャラ建て
・2期のストーリーの主軸
・戦闘シーン
・立体ライブシーン
を全部詰め込んだスタッフに感服。

未来のアイドルライブは「3次元」なんだということを魅せつけられました。
ほかのアイドルアニメのの立ち位置を再確認する必要があるかなと。

個人的に1行で各アニメを表すと

各アニメの評価は結局はCDの売り上げ枚数でいいのですかね?
なにか統一基準が欲しいところです。