ライブビューイングのチェックをしたところ、席が空いていることを確認したため急きょ参加。
いい感想については多くのプロデューサーが発言しているので、個人的に「気になったこと」のメモ
・カメラ1台不調っぽい
ピントが合わない、アングル追いついていない、なんとなく経験不足のカメラマンがいたのか、そもそものカメラの設置状態に問題があったのかは不明
プロジェクトクローネのあたりから、ミスが減っている気がしたので、経験不足か、今回の撮影用カメラの操作に後半慣れだしたのかも。
商品としては使えないカメラアングルが前半あるのはどうやってカバーするのか。
・マイク1本不調
特定のマイクの感度が悪かったのか、生声を拾え切れていない部分がちょくちょくみられた。
電波の混信があったのかもしれない。
演者の声量の問題ではなく、機材不調と思っています。
・後半のカメラワークの凄さ
照明と演者の位置取りと、カメラワークの巧みさで、バックを綺麗に「飛ばし」て「良い構図」をたくさん造り出していました。
これはかなりの事前確認をしていないとできないはず。
すべてのスタッフに賞賛と感謝を。
あとはどうしても忘れられないところを箇条書きで
- 王道あんきら
- アスタリスクも負けじと
- 凸レーションのレーション組は自然さがGood
- 速水奏は確かにそこに「顕現していた」
- プロジェクトクローネのアルバムだしたほうがいい
- 完全版トライアドプリムスは次回?
- Trancing Pulseはスタステの振り付け完全再現ならず、というか、やっぱりあの「歌」であの「振り付け」を「生身」ではねえ・・・今回は歌唱に全力を注いでいました。
- 神谷奈緒の中では今日のライブに北条加蓮が出演できなかったのは入院中だからということになっている、のかな?
- 大坪さんはかな子でありつつもマイペースなあたり、さすがというべきか。馬車の上での一芸が焼き付いてしまってます。
- シンデレラプロジェクトは川島さんの「中の人」の年齢が一致するまではつづくんですよね。