とある某番組の「未放映内容」がYoutubeで一時的に閲覧できたことについての私見

広報の言い分を素直に信じてみると、いろいろ妄想できることがわかりました。
もちろん以下の内容については想像、推測だけであり、根拠は全くありません。
Youtubeの違法動画検知システムの登録?には比較元のオリジナル動画データが必要
・登録作業は著作権権利者が行う
・登録作業にはアカウントが必要
・動画データはflv形式で保存?
・10分未満の制限は元データにもある

つまり
Youtubeには「違法動画」の「オリジナル元データ」もデータとして所有しており、
管理フラグをちょこちょこっといじるだけで「公開状態」にできるわけですね。

・・・Youtubeのサーバーをクラックして「管理フラグを変更」できたら
かつて無いほどの違法動画公開サーバーになることができることになります。

あと、この判定システムだけでできることは
オリジナルに非常に類似する物だけであり、
MAD系は機械的に判定はできないということですね。

逆に手書きMADで違法判定される場合は、
非常にオリジナルに近い作画であると「機械的に判定」されることに(笑)