エンダーのゲーム

注:原作読んでいません。

視聴した一言感想
「あれ?ラノベの映画化なの?」

ストーリーを強引に日本風に説明すると、
「俺最強主人公がちょっとだけ苦労するけど、人類の敵を無双して倒す」

なぜラノベと判断したかというと、
主人公:最強設定、敵は容赦しない、やってから後悔する。

デートムービーではないし、公開1週間後の映画の日で1回しか上映しないなら、こけたと判断すべきでしょうね。

ちなみに、そのころアイマス劇場版はほぼ満席だったとさ。
日本だと特典商法のほうが、稼げるそうですね。